無料でお渡ししています

AI活用診断

「AIで何かできないか」から始めると、たいてい失敗します。 導入したけれど使われない、で終わるからです。 御社の業務を細分化し、どの作業にいくらかかっているかを金額に直してから、 AIで置き換えられるものを大きい順に並べます。 この作業を、その場でご一緒にやります。

費用
無料。その後の営業もありません
やり方
お会いして、その場でご一緒に整理します(60分程度・オンラインでも可)。こちらが持ち帰って作るのではありません
事前の準備
不要です。「AIで何ができるのか分からない」という状態で結構です。そこから一緒に始めます
その場でやること
業務の書き出し/どれに何時間かかっているかの洗い出し/AIで置き換えられるかの仕分け/既製品で足りるか、作る必要があるかの区別まず1つやるならどれか、をその場で決める
持ち帰るもの
一緒に作った1枚。「まず何から手をつけるか」が書かれた状態でお渡しします
担当
吉田直樹(中小企業診断士・経済産業大臣登録)。診断から開発まで一人で担当
決算書
不要です

こちらが持ち帰って作る、ではありません

お会いした場で、ご一緒に整理します。 資料をお送りいただいて、こちらが数日後にレポートを返す——という形にしていません。

理由は単純で、紙の上では分からないことが多すぎるからです。 「この作業は面倒だが、実はうちの看板商品に直結している」 「ここは社長しかできない」「この帳簿は取引先の都合でこの形にしている」—— こういう話は、話しているときにしか出てきません。 そしてこれが出てくると、優先順位はたいてい変わります。

準備は要りません

「AIで何ができるのか分からない」という状態で構いません。 むしろ、それが普通です。

何を自動化できるか分かっている人は、そもそも困っていません。 分からないから、どこから手をつけるかも決められない。 だから事前に「時間がかかっている業務を挙げてください」とは申し上げません。 挙げられたとしても、それが本当に効く場所とは限らないからです。

当日、こちらから質問していきます。 「朝、店に来て最初にやることは何ですか」 「今週、いちばん面倒だったことは何ですか」—— そういう話から、一緒にほどいていきます。

当日、この順番で一緒に進めます

60分ほど。道具の話は最後です。

  1. 作業を書き出す。 まず、思いつくまま出していただきます。 そのうえで1つずつほどきます。「請求書作成」は1つの作業ではありません。 伝票を集める、内容を確認する、打ち込む、突き合わせる、印刷する、送る。 ここはこちらから質問していきます。分けないと、どこが重いか見えません。
  2. 時間を出す。 その作業に、誰が、月に何時間使っているか。 正確でなくて構いません。「だいたい半日」で十分です。 出してみると、思っていたのと違う作業が上位に来ることがよくあります。
  3. AIで置き換えられるかを仕分ける。 判断が要らない・繰り返し・形が決まっている作業ほど向きます。 逆に、その場の判断や交渉が入る作業は向きません。 向かないものは、その場で「向きません」と申し上げます。
  4. 既製品で足りるかを分ける。 会計や勤怠のように業務が標準化されている領域は、既製品を買ったほうが安く済みます。 作る価値があるのは、自社独自のやり方が業務に埋まっていて、既製品に合わせると現場が回らない場合だけです。
  5. 「まず1つやるなら、これ」をその場で決める。 全部やりましょう、とは言いません。1つ動かして効果が出てから、次を決めるほうが確実です。 ここまでを、その日のうちに決めます。

持ち帰っていただくのは、一緒に作った1枚です。 こちらが書いたレポートではなく、その場で一緒に埋めたものをお渡しします。

この診断に含まないこと

  • ツールの開発は含みません。診断の結果、作る価値があると分かった場合は、別途50万円から(税別)のお見積りになります
  • 決算書の分析は含みません。財務まで見るものは有料の診断になります

費用対効果が合わないと分かった場合は、そう書きます。 「やらないほうがいい」という結論になることもあります。

補助金を使う前に、決めておくこと

AIの導入には、国や自治体の支援策があります。 使えるものは使ったほうがいいですし、まず公的な窓口で足りるなら、それがいちばん良い選択です。 制度の内容と申請の手順は、中小企業庁や中小機構のサイトに詳しく出ています。

ただ、補助金が決まってから「で、何に使おうか」と考え始めると、たいてい失敗します。 期限に追われて、入れやすいものを入れることになるからです。

先に決めておくのは、この3つだけです。

① その作業に、年間いくらかかっているか

月2時間の作業なら、年間24時間。人件費に直すと数万円です。 補助金が出ても、残りの自己負担ぶんを回収できません。 金額にすると、そもそも対象にするかどうかが先に決まります。 (計算の手順はAI導入にいくらまで出していいかに書いています)

② 補助金が無くても、やる価値があるか

ここがいちばん大事です。 補助金が出るからやる、という順番だと、補助が終わった翌年に使われなくなります。 「補助が無くてもやる」と言えるものだけを対象にしてください。 (判断の考え方は補助金に頼らず設備投資する判断基準に)

③ 入れたあと、誰が面倒を見るか

補助金の対象になるのは、多くの場合導入までの費用です。 動かなくなったあとの手当ては含まれません。 社内に詳しい人がいない前提で設計しておく必要があります。

この3つを一緒に整理するのが、この無料のAI活用診断です。申請書の作成代行は承っておりません。 2026年1月施行の改正行政書士法により、報酬を得て補助金の申請書類を作成できるのは行政書士に限られています。 申請そのものは、お近くの商工会議所や認定経営革新等支援機関にご相談ください。

作ってきたもの

診断だけでなく、実際に動くものまで自分で作ります。守秘のため、納品先の企業名は掲載していません。

考え方の詳細は東海市の中小企業のAI業務効率化に、 製造業向けの話は東海市の製造業の経営改善にまとめています。 名古屋市の会社の方は名古屋の中小企業のAI業務効率化もご覧ください。

お申し込み

下のボタンから、「ご相談内容」で「AI活用診断(無料)を申し込みたい」が選ばれた状態で開きます。 ご相談の欄は、空欄でも構いません。 こちらから日程のご相談をお送りします。

AI活用診断を申し込む(無料)

サイトの集客のほうを見てほしい場合は、Web診断(無料)もあります。 見るところが違うので、両方お申し込みいただいても構いません。

よくあるご質問

レポートだけもらうことはできますか?
この診断は、お会いした場でご一緒に整理するものなので、レポートだけをお渡しする形はとっていません。紙の上では分からないことが多すぎるためです。「この作業は面倒だが実は看板商品に直結している」「ここは社長しかできない」——こうした話は、話しているときにしか出てきません。そしてこれが出てくると、優先順位はたいてい変わります。60分ほど、オンラインでも対応できます。
本当に無料ですか?
無料です。費用は一切かかりません。60分ほどお時間をいただき、その場でご一緒に整理します。その後に営業の電話をすることもありません(そもそも電話でのご連絡はしておりません)。
自社の業務を、うまく説明できる自信がありません。
その状態で結構です。むしろ、そのためにお会いしています。当日はこちらから質問していきます。「朝、最初にやることは何ですか」「今週いちばん面倒だったことは何ですか」といった話から入りますので、事前に整理していただく必要はありません。うまく説明できる方のほうが少数です。
結局「作りましょう」と勧められるのでは?
会計や勤怠のように業務が標準化されている領域は、既製品を買ったほうが安く済みます。その場合は既製品を勧めます。また、月に数時間の作業は自動化しても効果がほぼ出ないため、そう書きます。費用対効果が合わない場合は「やらないほうがいい」とお伝えします。
Web診断とは何が違いますか?
Web診断は御社のホームページを23項目で評価し、業界の外部環境と競合比較を加えるものです。集客の入口を見ます。AI活用診断は社内の業務を見ます。目的が違うので、両方お申し込みいただいても構いません。
情報を送るのが不安です。
決算書や顧客名簿などはご不要です。業務の内容が分かる範囲で構いません。お預かりした情報を第三者に渡すことはありません。診断以外の目的にも使用しません。